| 「勉強は時間をかければかけるだけそれだけ理解が増す」しかし「効率の悪い勉強方法では時間の無駄」。この相反することをどう克服するか?これこそ、「成績向上」、志望校突破の鍵なのです。 2002年の新指導要領では、学習内容が極端に浅くなりました。私たちは、逆に「いいチャンス」と考えました。つまり、学校での学習内容が浅いからこそ、真面目に学習に取り組む生徒とそうでない生徒との差が際立つと考えたのです。特に、英語は大きな差がつく教科です。100の必修単語に満足するのか、500の単語で長文をすらすら読めるようにするのか、実に簡単明瞭な論理です。内容を掘り下げた学習で、今から将来の進学に備えた学習をしていかなければならないのです。 |
大きく分けて、現代文と古文がありますが、やはり現代文重視の学習を進めていかなければなりません。最低限の文法力を身につけ、読解力と表現力の養成につとめなければなりません。そういう学習を進めていけば、語い力は自ずとついてくるものなのです。まずは文章を真剣に読んで、自分の言葉で書くことから進めていきましょう。「実際に書く」という作業を怠ってはいけません。 |
大きく、代数と幾何の二つの分野に別れます。式の計算、方程式、関数等の代数と、図形関係の幾何です。最近の生徒たちは、方程式の応用問題、関数、図形の証明問題が苦手という傾向が見られます。じっくりと考えることができないのです。これでは、高校で数学が不得意になるということもごく当然の結果なのです。わかればこれほど易しい教科も他にありません。「できた、できない」ではなく、解答を導き出すプロセスが大切なのです。したがって、解法のプロセスがわかる「ノートのとりかた、答案作成」、これを常に心がけなければなりません。 |
地理・歴史・公民の三分野に分かれています。さらに地理は世界地理・日本地理に分かれ、歴史は日本史が中心で世界史も若干含まれています。最近の子供は特に社会嫌いが多く、その原因は単なる暗記ということに抵抗を持ち、興味を持てないということにあるようです。しかし、国際交流がますます深まる昨今、他国はもちろん自国の地理や歴史背景、文化等を知らずに済ますことはできません。そのためにも興味を持てるような教材を独自に作り社会嫌いを防ごうと思っています。また、公民は、毎日の生活との関連が一番深い科目です。新聞は生きた教材で、これを毎日読むことは文章の読解力にもつながります。新聞を読む習慣をつけることこそ社会を得意科目にする秘訣なのです。 |
物理・化学の第一分野と、生物・地学の第二分野に分かれています。第一分野は理論や計算、実験観察を主とした学習内容になります。それに対し、第二分野はどちらかというと暗記部分が多く、比較的に短期に理解しやすい傾向があります。今回の新指導要領で、第一分野の内容が非常に薄くなってきています。このままでは高校入学後に理科を不得意とする生徒が大量に出てくる可能性があります。したがって、少し内容を掘り下げ、高校入学後も理科をよく理解できるような授業内容になります。第二分野においても、単なる暗記ではなく、事象を考察する力が身につくような授業を展開していきます。高校での理科嫌いをなくすような詳細なオリジナルテキストを使用し、無理なく理解の定着を図ります。 |
文法、解釈、作文、構文、単語・熟語、この五つの総合力なくして英語力の向上は望めません。その中でも、特に文法が大切なのです。なぜなら英文法を学ぶことにより、初めて英語と日本語との構造の違いを理解できるからです。この文法の上に、解釈、作文等が築きあげられるのです。しかし、最終的には短時間に長文を読みとる力こそが真の英語力となります。 |